室蘭プラモ愛好会の例会の作品紹介をつらつらと更新。

第6回 会長杯 MPMCコンペ テーマ『イタリア・イタリアっぽいもの』 その1。 

competition2017-26.jpgさぁ、今年もこの季節がやって参りました!
2月といえば…そう!MPMCの一番最初のお祭り
『会長杯 会内コンペ』ですよ~。

コンペも今年で何と6回目を数えました。
今年のテーマは、去年の覇者北國海軍工廠さんのからの御題
『イタリア・イタリアっぽいもの』です。

さて、今年はどんなイタリアもの・イタリアっぽい物が出てくるのでしょうか。
それでは、第6回 会長杯 会内コンペINIZIO!!!!

competition2017-29.jpg今回のコンペの参加人数は何と!17名参加の15作品!!!
いつもなら各人テーブルに2名ずつ座れるところでしたが、
今回参加人数が多すぎてテーブルの作品を取り巻く形で座るという異例のコンペとなりました。

では、今回のコンペ作品を紹介して行きましょう。

competition2017-01.jpgエントリーNo.01 ファントムboyさん作
『MACCHI C.205 VELTRO(マッキ C205 ベルトロ)』

・スケール 1/32
・メーカー 21st CENTURY TOYS

・作者コメント

イタリアの名戦闘機MC.202(フォルゴーレ)の性能アップを目指し、
ドイツのダイムラーベンツ製エンジンDB60Aをフィアット社が
ライセンス生産したR.A.1050ティフォーネ(台風)エンジンを搭載した機体。

実践投入は、イタリア降伏直前と遅くなってしまい、イタリア降伏後は連合軍側のバドリオ政権と
ドイツ側に残ったイタリア社会共和国(サロ政権)の双方で使用された。

今回製作した機体のマーキングは、社会共和国側の『共和国空軍 第一戦闘飛行大隊 第二飛行中隊所属
イタリア国内 ウディーネ基地 1944年初頭』のものです。

キット自体は、ハセガワの1/48のキットを拡大コピーしたような感じなのですが、
「部品の合いが悪い」「スジボリが深すぎる」ほか、細部の省略が多く色々と手を加えざるを得ませんでした。
しかしながら、イタリア機を完成させたのは初めてでしたので、よい機会となりました。

独特の塗装は『アメーバーパターン』などと呼ばれるイタリアの地中海方面作戦のもので、
色調については、インターネットで調べました。

基本の3色は…
Nocciola Chiaro4 (Light Hazel 4) (FS.30219)
Veede Oliva Scuro2 (Dark Olive Green2) (FS.34052)
Grigio Azzurro Chiaro1 (Light Blue Gray1) (FS.36307)

competition2017-02.jpgエントリーNo.02 ラディッシュさん作
『M.C 200 (マッキ 200)』

・スケール 1/50
・メーカー SMER

・作者コメント

スジボリ直してキャノピー周りの形状をエポキシパテで修正。
元はアルティプラストのキット。

デカールは使えなかったので他から流用。

competition2017-03.jpgエントリーNo.03 シュガー長官作
『サヴォイア・マルケッティ S55X』

・スケール 1/72
・メーカー Delta2

・作者コメント

正真正銘 イタリアのキット。
説明書もイタリア語(多分…)の為、読めません…。
でも、部品点数が少なかったので2週間で完成。
アニメ『紅の豚』にもイタリア空軍機として編隊飛行シーンで登場します。

作品は1933年にバルボ将軍指揮の下、26機編隊で大西洋横断飛行の際の2番機塗装です。
1995年10月に(今は無き)富士屋模型店で購入。20年目にして日の目を見ました。
イタリアをテーマにしてくれた北國海軍工廠さんに感謝!

competition2017-04.jpgエントリーNo.04 コープスキー会長作
『紅の豚 サヴォイヤ S21』

・スケール 1/48
・メーカー ファインモールド

・作者コメント
スバラシイ!キットです。

機内の装備品も良い出来ですが、組むと見えなくなって…
塗装は筆塗りです。塗料は…の赤で、そのままの色です。


competition2017-06.jpgエントリーNo.05 北國海軍工廠さん作
『Macchi M5』

・スケール 1/33
・メーカー タミヤのプラ板使用

・作者コメント

ポーランドのカードモデル(ペーパークラフト)をプラ板に置き換えて作りました。

翼は0.5mmボール紙に瞬着を染み込ませ、PPC用紙を張っています。
本日朝まで塗装してパタパタッと組み立てたので、出来高75%の未完です。

competition2017-05.jpg『紅の豚 サヴォイヤ 飛行艇(後期型)』

・スケール 1/48
・メーカー ファインモールド

・作者コメント

去年の岡山展示会用に作成。
木目、布目、金属の素材感を出したリアルタイプ仕上げ。
この作品で、ファインモールドの社長を誘うことが出来ました。(笑

competition2017-09.jpgエントリーNo.06 裸王さん作
『ガールズ&パンツァーより イタリア重戦車 P40 アンツィオ高校』

・スケール 1/35
・メーカー イタレリ

・作者コメント

一応、1/48のフィアット G50を余裕を持って完成させていましたが…
会内コンペの告知チラシを見ると挑発されているような感じがしたので、
このまま引き下がって良いものか?いいや!良くない!
…と言う訳で、結局当日の朝まで頑張りました。(笑

箱組みの車体は歪んでるわ、オマケに転輪の幅がありすぎてサスペンションのパーツで挟めないわ
サイドフェンダーは垂直に接着できないわのトラップの連続でした。

オマケに、砲塔部分は形にすらならないんで、レジン製のパーツに変更してます。
色々と愛が試されるキットでした…。
AFV出戻り数作目でこれはキツかったです…。

competition2017-08.jpg『ガールズ&パンツァーより アンツィオ高校 アンチョビ姐さんこと安斉 千代美 セミリアルVer.』

・スケール ノンスケール(推定 1/7)
・メーカー アマチュアディーラー あらあらこまった堂

・作者コメント

尊敬するノースフォックスのマサ氏が、
リアルバージョンの「西住みほ」&「秋山優花里」を見事にモノにされておりましたので
真似してみたいと思ってましたが…引き出しが少ないもので、まだまだ修行が必要ですね…。

WF(ワンダーフェスティバル|Wonder Festival)でアマチュアディーラーの方が販売していたレジンキットですが、塗装方法を若干変えてクリアカラー中心に彩色してみましたが、水彩絵の具での絵描き的要素が多く、コントロールが難しいですね…。

セミリアルアレンジ故、本来の瞳の色を赤→茶、眉毛を緑→黒茶、とアレンジしてますが、
『全然に似てねーし!』とか悲しいので言わんで下さい…(TωT)
[ 2016/03/10 12:41 ] MPMC会内コンペ | TB(0) | CM(0)
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