室蘭プラモ愛好会の例会の作品紹介をつらつらと更新。

第3回 会長杯 MPMCコンペ テーマ『水もの』 その1 

competition-2013-op.jpgMPMC今年始めのイベントがやってまいりました。
第3回 会長杯会内コンペですよ。

前回までは、第1回目は『ガンプラ』2回目は『自衛隊』
そして、今年のテーマは『水もの』各会員、思い思いの水物を製作されての参加となりました。


前回、前々回ともr-islandさんが王座に輝きましたが、果たして今回、r-islandさん3度目の防衛になるのか!それとも、新たな王者が誕生するのか…。熱きコンペがスタートです!(笑

competition-2013-01-01.jpgエントリーNo.1 エニーさん作 『OCEAN』

ウエーブの水面テクスチャー使用。
シャドーボックスになってるようです。
作品の裏側には、コレを作るにあたって聞いていたと言う B'zの『OCEAN』の歌詞がプリントされてました。(笑

competition-2013-01-02.jpgシャドーボックスの中はなんと、潜水艦が2隻配備されてました。
なかなかにくい演出ですな。

competition-2013-02.jpgエントリーNo.2 メンコネンさん作 『水着のおねーさん』

キットは古いらしく、その昔(今でもそうか…)レースクイーンがもてはやされた時代のらしく、今見るとちょっと…っていう感じだったそうで、髪型を今風に変えられたとか。

参考資料にヘアーカタログを見ていたら、メンコネンさんのドストライク!な女性がいらっしゃったらしく、その方の髪型にしたそうです。(笑

メンコネンさん曰く、もう少し手直しが必要とおっしゃられてました。
十分だと思うんですけどねぇ…。

competition-2013-03-01.jpgエントリーNo.3 かがみさん作 『犬神家の一族(スケキヨ)』

今回のテーマで、何を作るかギリギリまで迷った挙句、ひらめいたそうです。(笑
かがみさん、日本人ではない方なのですが、犬神家を知ってるとは…。
恐るべしですな。(笑

キットは1/144 RGグレードのザクを惜しげもなく使用してます。
キャラモノ作るモデラーからは、勿体無いと言う言葉が出てました。(笑

余談ですが…。
ガンプラ作ってる人なら分かると思いますが、
1/144スケールのザクは、いくつかありまして、
FG(300円)、HG(800円位)、HGUC(1,000円位)、RG(2600円位)の代物です。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

competition-2013-03-02.jpg一応、参考資料(?)と言う事で、かがみさんがプリントしてきた、犬神家のワンシーンです。
コレがモチーフになってます。(笑

competition-2013-04.jpgエントリー№4 プリンス山田君作 『小便小僧』

いや~、こんなキットが有るんですねぇ。(笑
キットの中身は、殆どが台座と水をくみ上げるポンプなどで締められていたとか。

ゴールド色を使いたかったとの事で、下地にクレオスの通常のゴールドを塗装後、同じくクレオスのメタルカラーのゴールドでさらに金属感を増したそうです。
最終的には、三層仕上げだとか。

最初、おしっこ(?)の出が悪く、きれいな放物線を描かなかったらしく、
きれいな放物線を描くように調整されたそうです。(笑
このキット、センサー付いていて人が動くたびに放水する仕組みだそうで、
この作品の前に座っていたかがみさんが動く度に、小僧君は放尿してました。(笑

余談ですが、このキット買ったお店で不良在庫扱いだったらしく、感謝されたそうです。(笑
例会時はウケて居ましたが、その後おしっこの飛沫が顰蹙を買っても居ました。(笑

competition-2013-05.jpgエントリー№5 ファントムboyさん作 グラマンUF-2 アルバトロス 海上自衛隊仕様 自衛隊愛称『かりがね』

今回の水物のテーマにあわせて、水上機をチョイス。
あれこれ引っ張り出しては迷った結論だそうです。
やっぱり皆さん、同じように悩んでたんですね。(笑

このキットは20年以上も前のキット(!)だそうです。
リベットや凸モールドを削り落とし、筋彫りし直したとか…。((((;゚Д゚))))ガクブル
当然のことながら、古いキットですので、デカールは一切使い物にならず、
手持ちやら新たに作られたそうです。

それにしても20年以上前の古いキットをこうして綺麗にくみ上げる技術は、
改めて感服いたしますです。

competition-2013-06.jpgエントリー№6 CUBE君作 ちび丸艦隊 武蔵

最初、ガンプラのゼーズールでエントリーの予定だったらしいのですが、
時間の都合で断念。購入してあったちび丸艦隊でエントエリーしたとの事でした。

ハセガワのたまごひこーきに対抗して、フジミがリリースしたたまご戦艦といったところでしょうか。
ディフォルメされているとは言え、きちんと武蔵に見えますね。(笑
武蔵は竣工当時の右舷、左舷にそれぞれ2番、3番副砲塔が付いてます。

このキット、組み立てたらお風呂とかで遊べる様にデカールは耐水性だそうですよ。艦底が平らになってるので、水中モーターとか付けて走らせるのも思い白いかも。(笑

competition-2013-08.jpgエントリー№8 えぼっちさん作 アメリカ海軍 PBR31 Mk.II ピバー

ボックスアートの格好良さに、それを再現すべく水しぶきを綿にて再現して見たそうです。
最初は良い感じだったそうなのですが、時間経つにつれて綿の部分が湿気を吸ってしまい、段々とだれてしまったと嘆いて居られました。(笑

えぼっちさん、当会では『モーターライズの人』と認識されてますが、今回もやってくれました。
なんと、この ピバー走ります。水の上でなくて陸上ですが。(笑

裏側を見ると、京商の90式から外したシャーシーが組み込まれてまして、
ラジコンで走るようになってました。(笑
流石えぼっちさん、期待を裏切らないですね。
ただ難点は、走らせると水しぶき様につけた綿が、キャタに噛み込んでしまい、走行に支障が出ると嘆いておられました。(笑

competition-2013-09.jpgエントリー№9 r-islandさん作 HGUC ゴック

前回、前々回と二冠の帝王の作品!
今回もかなり手入ってます。
以前例会で途中経過を見せて頂きましたが、ボディーは肩アーマーの延長、胸の形状変更、クローをシャープにとかなり手が入ってます。
ゴックは劇中では悪役の様に描かれていたので、今回は、沈没寸前の船を救助している情景だそうです。
…ですが、そんなr-islandさんの思いとは裏腹に、会員皆ゴックが船を沈めてるシーンだと思っていたようです。(笑
最初、モノアイを光らせる気は無かったそうなのですが、ギャオス事務局長の『光らせないの?』とのお言葉と、たまたま手に入ったLEDのおかげで光らせたそうです。
沈没寸前の船ですが、Nゲージのストラクチャーを使用。ウオーターラインだったので、バルサにて船底を作られたそうです。
水面の再現には、紙粘土ではどうしても『毛羽立ち』が出てしまう為、石粉粘土を使用したとの事でした。

competition-2013-10.jpgエントリー№10 ギャオス事務局長作 ズゴックE

事務局長もr-islandさんと同じく、ガンプラ(水陸両用)のジオラマでエントリー。
事務局長のジオラマには、いつも感嘆させられます。
今回こだわったのは、水面の表現だとか。
18m級のMSが、岸壁付近で浮上してきた場合の波の返りだとか、撃破された潜水艦による水しぶきとか。

あと、今回もう一つ、ジオラマ作るに当たって再現したかったのが、
モビルスーツ上陸時による地面のひび割れだそうですよ。
流石に重量物のMSが上陸したのであれば地面位ひび割れるだろうと言うことで、上陸したズゴックの足元の地面にひびが入ってます。
う~ん、こういう部分を考えていかないと、リアルなジオラマに繋がらないんでしょうね。
勉強になります…。

competition-2013-11.jpgエントリー№11 北國海軍工廠さん 作 旧日本海軍航空母艦 赤城・加賀

今回のコンペテーマの正道!
mixiの方で製作記は拝見していましたが、実物見るとため息しか出ませんね。
実物をお見せできないのが残念なくらい作りこまれています。
非常に残念な事に、会場までの航行中、不慮の事故により飛行甲板が剥がれてしまうと言うアクシデントが…。

ただ、このアクシデントのおかげ(?)で中の作りこみまで拝見できました。
この飛行甲板、エッチングなんですよね…。
しかも一枚ものと言うわけではなく、何枚かを重ね合わせてるとか…。
エッチングが大の苦手な私には、考えられん事です…。

気になって、加賀と赤城調べたんですが、加賀も最初は三段甲板だったんですね…。
てっきり赤城だけだと思ってました…。

competition-2013-12.jpgエントリー№12 シュガー長官作 海上保安庁 ヘリコプター搭載巡視船

北國海軍工廠さんに続いて、正道の長官の作品です。
エントリー用紙には「予定」って書かれてますので、未完成との事でした。

巡視船って、勝手なイメージなんですが、綺麗なイメージが。(汗
多分、船体が白、甲板がグリーン系なのでそう見えるんでしょうが。
おまけに、海上自衛隊の船よりも、はるかに巡視船の方が遭遇率が高いので馴染みがあって好きですね。(笑

長官には聞き損じたんですが、ヘリコプター搭載って事は、巡視船としては大型なんでしょうかね??
よく見かける巡視船は、ヘリなどつめるような大きさでは無いので…。

ただ、1/700でこの大きさとなると…実際の船は、船と言うより艦に近いんじゃないかと…。
そのあたりどうなんでしょう?


さて、ざっと下手な文章で紹介してきました今回のコンペ作品。
会員皆さん、それぞれの思いをこめて作られているので、
被る事も無く、たくさんの作品が揃いました。

以下、結果発表です。


…その前に、自分の作品さらしてませんでしたね…orz。
competition-2013-07.jpg
…と言うわけで、エントリー№7 兄者作 ツリキチ三平より 三平三平

…特に語る事は無いです…。

胴体と足パーツが分かれていて、その接合部が山のように盛り上がっていたが為に削りだすだけで投げそうになったとか、
付いてる小物(竿立て、クーラーボックス、パイプ椅子)がオーバースケール過ぎて、全く使い物にならなかったとか、

釣り上げた魚の魚種が全然分からなく、勝手に鯛と思い込み塗装で何度も失敗してるとか、釣竿を途中から切断して、1.0mmプラ棒で作り直してるとか、

袖、裾の部分は全てくり抜いて薄くしてるとか、

30cmくらいの組み立ての釣竿とリールがパーツで有ったんだけど、
リール組み立ててる最中に遊びすぎてリールが壊れてしまい作れなくなった事位です。






[ 2013/02/24 19:35 ] MPMC会内コンペ | TB(0) | CM(0)
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